いっしょにのぼろう

マリアンヌ・デュブク 作 さかた ゆきこ 訳 著


  • 絵本

定価 1,512円(本体価格+税)


子ネコのルルはアナグマのおばあさんと山にのぼり、さまざまなことを学びます。

【人生について考えながら、お子さんやお孫さんに読んであげたくなる絵本】

「山のてっぺんにはなにがあるの?」
「せかいよ」

子ネコのルルはアナグマのおばあさんと一緒に、毎週日曜日ににのぼります。

山の秘密や、友達をたすけること、そして自分でえらばなければならないことなど、
ルルはアナグマのおばあさんからさまざまなことを学びます。

アナグマのおばあさんとルルとのやりとりを通じて、人生について考えさせられます。
きっと、お子さんやお孫さんと話をしながら読みたくなる、心がやすらぐ絵本です。

■内容■
アナグマのおばあさんは にちようびはいつも 〈こんもり山〉に のぼっていました。
とちゅうで キノコを とったり ともだちを たすけたり。
そんな あるひ アナグマのおばあさんは いっしょに 山に のぼる
ちいさな なかまと であいます。

■原著■
『Le chemin de la montagne』
by Marianne Dubuc

【著者紹介】
[著者]マリアンヌ・デュブク Marianne Dubuc
絵本作家。1980年、カナダのモントリオール生まれ。
現在もモントリオールで家族と暮らす。
ケベック大学モントリオール校でグラフィックデザインを学び、
2006年に初めての絵本、『La Mer(海)』を発表。
その後、『ネズミのゆうびんやさん』
『ネズミのゆうびんやさんのなつやすみ』(偕成社)など
多くの絵本を手がけ、数々の賞を受賞。
作品は31言語に翻訳されている。
2015年には『L’autobus(バス)』がTDカナダ児童文学賞を受賞したほか、
ドイツ児童文学賞の絵本部門にノミネートされるなど、世界的に高い評価を受けている。

[訳者] さかた ゆきこ 坂田 雪子
フランス語・英語翻訳家。
訳書には、ル・グイック=プリエト『テオの「ありがとう」ノート』(PHP研究所)、
アンダーソン『オスカー・ピル』シリーズ(KADOKAWA)、
メリュ『コルチャック先生』(汐文社、共訳)などがある


書籍分類:単行本 ISBNコード:9784813278801
判型:172×222上 Cコード:8797